ライカの三次元測定機

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ライカが提供している三次元測定機の特徴

軽量・計測業界で200年以上の老舗企業

1819年の設立以来、200年以上にわたり軽量/計測業界に携わってきたスイス発のメーカーです。日本にも拠点を構えており、三次元計測機(3Dレーザースキャナー)を複数製品展開しています。

場所を選ばずに使用できる3Dレーザースキャナー

ライカが提供している三次元計測機(3Dレーザースキャナー)は、基本的に場所を選ばずに使用できるポータブル型。大型部品の測定や、空間・構造物・地形を測定するのに適しています。

レーザーの反射で距離を測定する「タイムオブフライト方式」を駆使し、1km先までスキャンできる製品もラインナップ。土木・建築現場等、足を踏み入れるのが困難な環境での使用に向いているでしょう。

総合的な三次元計測ソリューションを提供

ライカでは三次元計測機(3Dレーザースキャナー)製品の取り扱いの他にも、3Dモデル作成ソフトウェアの販売や製品購入後のアフターサポート、トレーニングサービスなども提供しています。三次元計測の幅広いニーズに対応し、総合力のあるメーカーです。

ライカの三次元測定機は
どんな状況に適しているか

ライカの三次元計測機(3Dレーザースキャナー)は、場所を選ばず使用でき、大型部品や空間・構造物・地形など、アクセス困難な環境での遠距離測定に適しています。

三次元測定機選びは、測定状況や対象によって
見るべきポイントが変わってきます

例えば工場内などでの2~20m程度の測定なら操作性や効率の良さが重視されますし、屋内に入らない大規模な対象物なら測定範囲の広さ・屋外環境への適用性能などで選ぶのがおすすめです。

当サイトでは、とくに大型検査の測定対象別におすすめの三次元測定機・レーザートラッカーを厳選して紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

三次元測定機のラインナップ

Leica RTC360

RTC360
引用元:ライカ公式HP
https://leica-geosystems.com/en-us/products/laser-scanners/scanners

高速スキャン能力を持つ3Dレーザースキャナー。最大200万点/秒の速度で測定対象をスキャンし、約2分で高品質なカラー3D点群データとHDR画像を生成します。軽量で持ち運びでき、屋内外問わずに使用できます。スキャンデータと画像データの自動合成機能により、リアルタイムで確認できるのもポイントです。

製品概要

測定範囲 0.5m~130m
測定精度 1.9mm@10m、2.9mm@20m、5.3mm@40m
価格 91,086.65ドル
寸法 120mm x 240mm x 230mm
重量 5.35kg(バッテリーを除く)
スキャンスピード 最大2,000,000点/秒
スキャン密度 3mm@10m、6mm@10m、12mm@10m

参照元:ライカ公式HP https://leica-geosystems.com/en-us/products/laser-scanners/scanners/leica-rtc360

Leica RTC360の動画

引用元:ライカ公式YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=V-WvFgJxA7Q

Leica RTC360の価格情報

公式ホームページに記載がありませんでした。

Leica ScanStation P40

ScanStationP40
引用元:ライカ公式HP
https://leica-geosystems.com/en-us/products/laser-scanners/scanners

レーザーの反射で距離を測定する「タイムオブフライト方式」を採用し、100万点/秒のスキャンスピードを実現した3Dレーザースキャナー。オンボード点検調整機能で測定精度を維持しながら、最大270mまで計測できます。測量レベルの傾斜補正装置を搭載しているのも特徴です。

製品概要

計測距離範囲 最大270m(18%の反射率)
測定精度 要問い合わせ
価格 要問い合わせ

参照元:ライカ公式HP https://leica-geosystems.com/en-us/products/laser-scanners/scanners

Leica ScanStation P40の動画

引用元:ライカ公式YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ky7G4DjTUpk

Leica ScanStation P40の価格情報

公式ホームページに記載がありませんでした。

Leica ScanStation P50

ScanStationP50
引用元:ライカ公式HP
https://leica-geosystems.com/en-us/products/laser-scanners/scanners

100万点/秒で測定対象をスキャンできる3Dレーザースキャナー。-20℃から50℃の温度環境に耐えられる設計です。大規模インフラ構造の記録やBIM/CIMモデル作成に適しています。計測距離範囲は最長1kmとなっているため、立ち入りにくい場所でも遠方から計測できます。

製品概要

計測距離範囲 最長1km
測定精度 要問い合わせ
価格 要問い合わせ

参照元:ライカ公式HP https://leica-geosystems.com/en-us/products/laser-scanners/scanners

Leica ScanStation P50の動画

引用元:ライカ公式YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Yvv0Un6DQzw

Leica ScanStation P50の価格情報

公式ホームページに記載がありませんでした。

Leica ScanStation P30

ScanStationP30
引用元:ライカ公式HP
https://leica-geosystems.com/en-us/products/laser-scanners/scanners

タイムオブフライト方式で100万点/秒のスキャンスピードを実現した3Dレーザースキャナー。最大120mまで計測可能です。Wave Form Digitizing (波形解析)という独自技術に加え、オンボード点検調整機能を搭載しているため、3次元点群データを取得できます。

製品概要

計測距離範囲 最大120m(18%の反射率)
測定精度 要問い合わせ
価格 要問い合わせ

参照元:ライカ公式HP https://leica-geosystems.com/en-us/products/laser-scanners/scanners

Leica ScanStation P30の動画

引用元:ライカ公式YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ky7G4DjTUpk

Leica ScanStation P30の価格情報

公式ホームページに記載がありませんでした。

Absolute Tracker AT960

Absolute Tracker AT960
引用元:Hexagon公式HP
https://hexagon.com/ja/products/leica-absolute-tracker-at960

キャリーケースに収まり、持ち運びができるオールインワン型レーザートラッカー製品。リフレクター測定のほか、動いている対象物の測定も可能です。

製品概要

測定領域 3D測定範囲:160m、6DoF測定範囲:60m※
精度 要問合せ
価格 要問合せ

参照元:Hexagon公式HP https://hexagon.com/ja/products/leica-absolute-tracker-at960

※AT960XRの場合

Absolute Tracker AT960の動画

引用元:Hexagon公式YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SjBw188uH6k

Absolute Tracker AT960の価格情報

公式ホームページに記載がありませんでした。

ライカの三次元測定機まとめ

  • 200年以上の経験からなる軽量・計測業界のノウハウ
  • 長距離測定が可能なポータブル型3Dレーザースキャナーを展開
  • 製品購入後のアフターサポートにも注力

ライカは計測距離範囲が広く、持ち運びしやすい三次元計測機(3Dレーザースキャナー)を展開しているのが特徴です。足場の悪い土木・建築現場、立ち入れる範囲に制限がある文化遺跡の調査などに適しているでしょう。

ライカの概要

会社名 ライカジオシステムズ株式会社
本社所在地 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル18F
問い合わせ 03-6809-3901
公式HP https://shop.leica-geosystems.com/jp/ja-JP
キーエンス公式サイトへ
測定対象別
三次元測定機・
レーザートラッカー3選

ここでは、卓上に乗らない大型サイズのワークを対象とした検査において、測定サイズごとに適した性能・特徴を持つ三次元測定機やレーザートラッカーと、そのメーカーについて紹介しています。

自動車からプラントまで
現場での効率重視の検査なら
キーエンス

WMシリーズ

キーエンス公式HP
画像引用元:キーエンス公式HP(https://www.keyence.co.jp/products/3d-measure/cmm/wm/get-pricing/)
ワイヤレスプローブにより大型の測定もひとりで簡単に

取り回しの良いワイヤレス式で、接触式(プローブ)と非接触式(レーザー)の2種類が選択可能。寸法・形状を省人かつ効率的に測定できるハンディ型の測定機
手元に搭載されたタッチパネルによりその場でPCと通信でき、ひとりでもスピーディな測定を実現します。

測定範囲 1.0~25.0m
指示誤差 ±(28 + 5L/1000) μm
大型の金型など
複雑な形状の検査なら
FARO

Quantum Max FaroArm

FARO
画像引用元:FARO(https://www.faro.com/ja-JP/Products/Hardware/Quantum-FaroArms)
奥まった形状の測定でもアーム範囲内なら死角なし

手ぶれ・ミスの少なさから安定して操作でき、複雑な形状の対象物の測定で力を発揮する多関節アーム型の測定器
8軸テーブルを使用することで、一度のセットアップでさらに様々な角度からの測定が容易になります。

(※接触式測定の場合)
測定範囲 2.0~4.0m
指示誤差 ±25~76μm※
建造物や地形測定
屋外での検査なら
HEXAGON

Absolute Tracker AT960

HEXAGON公式HP
画像引用元:HEXAGON公式HP(https://hexagon.com/ja/products/leica-absolute-tracker-at960)
強力な防塵・防水仕様で屋外環境でも正確な測定

密閉型ユニットが粉じんなどの汚れの侵入を防ぎ(IP54相当)、屋外環境でも問題なく使用できる測定機
本体搭載の環境ユニットが気温、気圧、湿度条件をチェックし、外部要因に合わせて検査結果を補正します。

測定範囲 ~80m(最大160m)
指示誤差 ±15μm +6μm/1m※
(※参考:[PDF]キーエンス公式HP https://www.keyence.co.jp/download/download/confirmation/?dlAssetId=AS_107457&dlSeriesId=WS_SR57355&ad_local=CDc&wl=1
(※参考:FARO公式HP https://www.faro.com/ja-JP/Products/Hardware/Quantum-FaroArms
Euni 測定値と公称値を比較した2点間の距離誤差)
(※参考:東京貿易テクノシステム公式HP https://www.tbts.co.jp/product/3d-measuring/laser-tracker/leica-at960/
Uxyz 最大許容誤差として明記し、ASME B89.4.19-2006 & draft ISO 10360-10 に従い算出、指示がない限り精密ライカ1.5’’レッドリングリフレクタを使用)