ヤマイチテクノの三次元測定機

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ヤマイチテクノが提供している三次元測定機の特徴

3D技術の活用により要望を実現するための支援

ヤマイチテクノは、大きく分けて「3Dソリューション」「ICT活用ソリューション」「オフィスサービスソリューション」「官庁ソリューション」の4つのサービスを提供している企業で、それぞれの顧客が持つニーズに合わせ提案を行います。

「3Dソリューション」のサービスでは、3Dデータの活用を推進。ハードウェアやソフトウェアの販売や機材レンタル、継続業務の受託に至るまで、3D技術を活用して顧客の要望を実現するためのサポートを行っています。

さまざまなメーカーの製品を提供

レーザートラッカーやスキャンアーム、ハンディ型3Dスキャナーなど、さまざまなメーカーの製品を提供しています。それぞれの顧客が持つ要望や用途に応じて製品の提案を行うことが可能であり、同社が販売している機器の累計導入件数は300件以上(※)にのぼっています。

機材のレンタルにも対応している

3Dソリューションサービスにおいては、機器の販売だけではなく機材のレンタルにも対応が可能です。レーザートラッカーをはじめとするさまざまな機材を用意。1〜7日間からレンタルが可能で(予約状況によってはそれ以上の期間レンタルが可能な場合もあり)、操作レクチャー(有償)を受けることもできます。

レンタルを利用したい場合には、ウェブサイトまたは電話にて問い合わせの上、担当営業と機種や日時などを相談、見積もりを行う流れになります。

ヤマイチテクノの三次元測定機は
どんな状況に適しているか

同社が取り扱うレーザートラッカーはいくつかあります。例えば、FARO Laser Tracker Vantage Maxは大きな構造体の三次元計測を行える点が特徴の一つ。少しの狂いも許されないアライメント作業や航空機用の治具の位置出し測定、新幹線用車輪台車の測定など、幅広い業界・用途で活用されています。

三次元測定機選びは、測定状況や対象によって
見るべきポイントが変わってきます

例えば工場内などでの2~20m程度の測定なら操作性や効率の良さが重視されますし、屋内に入らない大規模な対象物なら測定範囲の広さ・屋外環境への適用性能などで選ぶのがおすすめです。

当サイトでは、とくに大型検査の測定対象別におすすめの三次元測定機・レーザートラッカーを厳選して紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

三次元測定機のラインナップ

FARO Laser Tracker Vantage Max

FARO Laser Tracker Vantage Max
引用元:ヤマイチテクノ公式HP
https://www.yamaichi-techno.jp/3d/hardware/

高い精度で大きな構造体の三次元測定が可能。搬送が難しい大型部品・設備などの測定も行うことができます。

実際の構造物と三次元CADによって作成したモデルの比較を行うこともでき、部品の良否判別などのレポートにも対応。例えば、同一の部品を継続して測定を実施して統計を取るといった使い方もできます。

FARO Laser Tracker Vantage Maxの価格

FARO Laser Tracker Vantage Maxの価格は公式HPに記載がありませんでした。

FARO Laser Tracker Vantage Maxの製品スペック

動作範囲:0~40℃
測定範囲:0~80m
IP規格:IP52
レーザー:クラス1
距離精度:16㎛+0.8㎛/m
角度精度:20㎛+5㎛/m
特徴:SMRにレーザ光を照射して三次元位置を取得するレーザートラッカーです。大型部品や設備など、サイズの大きい対象物の測定に対応しています。

Leica AT960/T-Probe/AS1

Leica AT960/T-Probe/AS1
引用元:ヤマイチテクノ公式HP
https://www.yamaichi-techno.jp/blog/topics/3d_solution/レーザートラッカーとは?仕組みやメリット・測

半径最大30mまでの測定に対応。非接触で対象物の測定ができ、大型の対象物の測定が行えます。また、手動計測と自動計測を使い分けて、測定作業の効率化やスピードアップできます。SHINE技術の採用によって、光沢面の測定も可能であり、これまでの3Dスキャナーでは難しかった光沢面の測定を実現しています。

さらにトラッカーの各モデルを組み合わせて、多彩な測定レンジのスキャニング測定を行えます。また、高い精度のリフレクターを活用することで、最大80mでの測定が可能となります(Leica AT960/T-Probe/AS1はレンタルにて対応しています)。

Leica AT960/T-Probe/AS1の価格

Leica AT960/T-Probe/AS1の価格は公式HPに記載がありませんでした。

Leica AT960/T-Probe/AS1の製品スペック

Leica Absolute Tracker AT960

計測範囲:1~40m
計測範囲(水平方向):360°
計測範囲(垂直方向):±145°/360°
計測精度Uxyz:±15μm+6μm
重力方向精度(OTG)Uz:±15μm+8μm
レーザー:Laser class 2
稼働温度範囲:0℃~40℃
IP規格:IP54 防塵・防水(IEC60529)
重量:14.2kg
本体サイズ:258(W)×477(H)mm
特徴:可搬性を備えたレーザートラッカーです。

Leica T-Probe

製品種別:ワイヤレスプローブ
特徴:接触測定に対応しています。

Leica Absolute Scanner AS1

計測範囲:40m(直径)
精度:Typical ±25μm / ME ±50μm
スタンドオフ:165mm±50mm
スキャニング幅:150mm(最大)
ライン数/最小点間ピッチ:300ライン / 0.037mm
取得速度:毎秒最大120万ポイント
レーザークラス:2M
重量:1190g
本体サイズ:346.5×146.5×171.9mm
特徴:非接触スキャニングに対応しています。光沢のあるワークや反射率の高い材質の測定に配慮された仕様です。

ヤマイチテクノの三次元測定機まとめ

  • さまざまなメーカーの機器を取り揃えており、用途やニーズに合った提案を行える
  • 大型の構造体を高精度で計測できる
  • 機器のレンタルサービスも用意している

多彩なメーカーの機器を取り揃えているヤマイチテクノ。大型の構造体を高精度で計測できるFARO Laser Tracker Vantage Maxなどさまざまな製品の中から、それぞれの用途やニーズに合った製品の提案を行ってくれます。また、レンタルサービスに対応している機器もあります(レンタル対象の機器は公式ホームページに掲載されています)。

ヤマイチテクノの概要

会社名 株式会社ヤマイチテクノ
本社所在地 大阪府大阪市西区靱本町2丁目4番8号
問い合わせ 06-6448-6111
公式HP https://www.yamaichi-techno.jp
キーエンス公式サイトへ
測定対象別
三次元測定機・
レーザートラッカー3選

ここでは、卓上に乗らない大型サイズのワークを対象とした検査において、測定サイズごとに適した性能・特徴を持つ三次元測定機やレーザートラッカーと、そのメーカーについて紹介しています。

自動車からプラントまで
現場での効率重視の検査なら
キーエンス

WMシリーズ

キーエンス公式HP
画像引用元:キーエンス公式HP(https://www.keyence.co.jp/products/3d-measure/cmm/wm/get-pricing/)
ワイヤレスプローブにより大型の測定もひとりで簡単に

取り回しの良いワイヤレス式で、接触式(プローブ)と非接触式(レーザー)の2種類が選択可能。寸法・形状を省人かつ効率的に測定できるハンディ型の測定機。
手元に搭載されたタッチパネルによりその場でPCと通信でき、ひとりでもスピーディな測定を実現します。

測定範囲 1.0~25.0m
指示誤差 ±(28 + 5L/1000) μm
大型の金型など
複雑な形状の検査なら
FARO

Quantum Max FaroArm

FARO
画像引用元:FARO(https://www.faro.com/ja-JP/Products/Hardware/Quantum-FaroArms)
奥まった形状の測定でもアーム範囲内なら死角なし

手ぶれ・ミスの少なさから安定して操作でき、複雑な形状の対象物の測定で力を発揮する多関節アーム型の測定器。
8軸テーブルを使用することで、一度のセットアップでさらに様々な角度からの測定が容易になります。

(※接触式測定の場合)
測定範囲 2.0~4.0m
指示誤差 ±25~76μm※
建造物や地形測定
屋外での検査なら
HEXAGON

Absolute Tracker AT960

HEXAGON公式HP
画像引用元:HEXAGON公式HP(https://hexagon.com/ja/products/leica-absolute-tracker-at960)
強力な防塵・防水仕様で屋外環境でも正確な測定

密閉型ユニットが粉じんなどの汚れの侵入を防ぎ(IP54相当)、屋外環境でも問題なく使用できる測定機。
本体搭載の環境ユニットが気温、気圧、湿度条件をチェックし、外部要因に合わせて検査結果を補正します。

測定範囲 ~80m(最大160m)
指示誤差 ±15μm +6μm/1m※
(※参考:[PDF]キーエンス公式HP https://www.keyence.co.jp/download/download/confirmation/?dlAssetId=AS_107457&dlSeriesId=WS_SR57355&ad_local=CDc&wl=1
(※参考:FARO公式HP https://www.faro.com/ja-JP/Products/Hardware/Quantum-FaroArms
Euni 測定値と公称値を比較した2点間の距離誤差)
(※参考:東京貿易テクノシステム公式HP https://www.tbts.co.jp/product/3d-measuring/laser-tracker/leica-at960/
Uxyz 最大許容誤差として明記し、ASME B89.4.19-2006 & draft ISO 10360-10 に従い算出、指示がない限り精密ライカ1.5’’レッドリングリフレクタを使用)